高知市議会 2019-12-17 12月17日-06号
ホームセンターなどで簡単に手に入る除草剤ラウンドアップマックスロード,以下ラウンドアップなどの主成分であるグリホサートカリウム塩,以下グリホサートは,2015年に国際がん研究機関が恐らく発がん性があるとするグループに分類し,欧米やアジアでは使用禁止や規制強化が広まっています。
ホームセンターなどで簡単に手に入る除草剤ラウンドアップマックスロード,以下ラウンドアップなどの主成分であるグリホサートカリウム塩,以下グリホサートは,2015年に国際がん研究機関が恐らく発がん性があるとするグループに分類し,欧米やアジアでは使用禁止や規制強化が広まっています。
まず,1点目の条例による制限につきましては,高知市において独自の条例を制定した場合,強力な規制が行われるかどうか,他の自治体への聞き取り調査を行うなど検討してまいりましたが,他の自治体で発生した問題とは状況が異なることから,3回にわたる法務担当部局との協議も踏まえまして,新たな条例で規制を行うのではなく,土地保全条例にて事業期間を規制するなど,新たな規制強化を図ることで,今後は同様の問題が起きないよう
次に,こども未来部所管の市第106号高知市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例議案について,委員から,この条例改正は,建築基準法の改正で,耐火建築物に係る基準が緩和されることから,本市独自の規制強化を行っていくものであるかとの質疑がありました。
議員と職員との関係ですが、昨年の12月定例会において、法令上普通地方公共団体の議会の議員が質問や質疑において答弁者を指名する行為は法律に基づいた行為ではないため、質疑や質問をする議員が答弁者を誰にするかの判断や決定はできないということからある疑問を持ちまして調査をしている中で、今月初旬、政府は働き方改革の中で職場などでのセクハラ・パワハラ、マタニティーなどのハラスメント規制強化について法案の閣議決定
◎財務部長(橋本和明君) 新財政健全化プランを策定いたしました,平成20年度当時の財源不足につきましては,国の三位一体改革による5兆円を超える交付税の大幅削減や,扶助費の増大に加えまして,都市基盤整備や98豪雨後の浸水対策,ダイオキシン規制強化に伴います清掃工場の建設,国体施設の整備,文化施設建設などのプロジェクト事業による多額の起債発行に伴う公債費負担の増大が特に大きな要因であったと認識をしております
さらに労働政策審議会に おいて労働者代表が主張しているように,規制強化と緩和という真逆の方向性を持つ条項を一くくりに労働基準法改正案として扱うべきではない。 働き方改革関連法案は,企業にとって柔軟な働かせ方,企業にとっての生産性向上という視点が前面に出ており,労働者の長時間・過密労働を抑制し,生活時間をどう確保するかという視点が極めて弱い。労働時間は働く者にとって最も基本的な労働条件である。
◎副市長(井上哲郎君) 春野の南山に関連しまして,質問議員さんには地元町内会連合会の立場で地元の意見,要望の取りまとめなどで御尽力をいただいていることから,我々執行部との意見交換を行った場におきまして,土地利用に関する市条例での規制強化の可能性について話題となりました。
こうした中で,県の尾崎知事は,8月31日の記者会見におきまして,事業者に地域との合意を求める県のガイドラインを強化する方針を明らかにしておりますが,一方で,規制強化という点では,条例よりも全国一律の法令の制定が望ましいとの考え方も示しております。
その内容につきましては、農地は、国民のための限られた資源であり、地域における重要な資源であるため、農地を農地以外のものにすることを規制し、農地を効率的に利用する耕作者による権利取得を促進するための改正で、具体的には、転用規制強化と新規参入要件の緩和などの内容となっております。
市第145号 平成27年度高知市水道事業会計利益の処分に関する議案市第146号 決算の認定議案市第147号 決算の認定議案市第148号 決算の認定議案市第149号 土地取得議案第2市議第25号 民泊の法制化に関する意見書議案市議第26号 返済不要の給付型奨学金の創設及び無利子奨学金の拡充を求める意見書議案市議第27号 有害鳥獣対策の推進を求める意見書議案市議第28号 北山県立自然公園内の土地利用の規制強化
今回の北山は,高知県が県立自然公園として指定している地域だけに,今後は,もっともっと規制強化があっていいのではないかと考えるところです。 いつも忘れたころに,こうした環境問題が起きることに胸を痛めますが,北山は鏡川の水源地域にも当たりますので,法的な整備をしていくことも重要だと考えます。県とともに十分協議を行ってほしいと思います。 以上で,今議会における私の個人質問を終わらせていただきます。
また、現行においても、扶養義務者に対する調査、通知等に当たっては、扶養義務の履行が要保護認定の前提とはならないことを明確にするとともに、事前に要保護者との家族関係、家族の状況等を十分に聴取し、把握したうえで、要保護者が申請を躊躇したり、保護受給の規制強化につながることのないよう、十分に配慮いたしております。
それから、シラス漁についてですが、市として県に規制強化の要請をしていく考えはないかということだと思いますが、高知県では昨年11月より月に1回のペースで来遊状況全国調査に向けた予備調査を始めており、来年度は来遊状況調査に加え、年間を通じた生息状況調査を計画をしているとのことです。
このことにつきましては,一方で,規制強化により子供たちが川で遊び生き物に触れる機会を奪うことを危惧される御意見もいただいておるところでございます。 ほかにも罰則をより強化すべきであるとか,蛍観賞時の周辺住民への配慮等のマナー啓発を行ってほしいといった御意見などもいただいておりまして,年明け1月にはホームページで市の回答とあわせて公開する予定としております。 ○議長(中澤はま子君) 川村貞夫議員。
人権擁護委員推薦についての諮問議案第3 市議第35号 高知市議会会議規則の一部を改正する規則議案第4 市議第36号 特例公債法案未成立による地方交付税等の国予算執行抑制に抗議する決議案 市議第37号 地球温暖化対策に関する地方財源を確保・充実する仕組みの構築を求める意見書議案 市議第38号 気象事業の整備拡充を求める意見書議案 市議第39号 「脱法ドラッグ」とりわけ「脱法ハーブ」に対する早急な規制強化等
また,銃刀法の規制強化に伴いまして,捕獲の資格を有する人の減少や高齢化の課題があります。特にイノシシの猟につきましては,複数でチームを組んで行いますので,捕獲者の育成への取り組みについて,農林水産部長にお伺いをしたいと思います。 ○副議長(山根堂宏君) 水口農林水産部長。
そこで,登録派遣が製造業への派遣だけでなく,働く人たちの立場を第一に,幅広く規制強化が図られるべきだと思いますけれども,市長さんのお考えをお聞きいたしたい。 次のテーマは,公契約条例についてであります。 最近,全国の自治体で公契約条例についての論議が盛んになっておると伝えられております。
現在,景観を守るために規制強化をしようということで,9月を目標に市は景観条例の策定準備を進めています。先日,住民の意見を聞くパブリックコメントが終わり,次に公聴会を開く予定となっていますが,住民から出される意見を待つという姿勢では十分なニーズの把握とはならないと思います。
現在の厳しい財政状況に陥った原因には,国の三位一体改革による5兆円を超える交付税の大幅削減や扶助費の増大も大きな要因でありますが,都市計画事業促進プランに基づき取り組んできました都市基盤整備や98豪雨後の浸水対策,ダイオキシン規制強化に伴う清掃工場の建設,国体施設の整備,文化施設建設などのプロジェクト事業によります多額の起債残高に伴う元利償還の増大が特に大きな要因であり,財政見通しが甘かったことにつきまして
真の天下り規制強化策の必要性は一層高まっています。 よって本議会は国に対し,以下の諸施策を実行されるよう強く求めます。 記1.中央省庁の早期退職勧奨を禁止すること。2.中央省庁による再就職のあっせんを禁止すること。3.「国家公務員法等の一部を改正する法律案」によって撤廃されることになる,離職後2年間の天下り規制を維持,強化すること。